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がんセンターの医師の年収相場

一般的に医師は立職種に比べてかなり給料の相場が高くなっています。年齢や経験、診療科にもよりますが年収1500万円前後が平均だとされており、年収2000万円を超える求人を目にすることも少なくありません。がんセンターといえば、最先端のガン治療を行う病院として知られていますから、そこで働く医師ともなるとエリート医師として非常に高い給料が設定されているのではないかと思われがちです。しかし、実際にはがんセンターの医師の年収は、1000万円に満たないことがほとんどで、平均は700〜800万円だと言われています。もちろんこれは夜勤などさまざまな手当がついての金額なので、医師の年収としてはかなり低いと言ってもよいでしょう。

もちろんがんセンターの医師も夜勤はありますし、手術も頻繁に行われています。重篤ながん患者さんも多いですから、急変を起こすこともありますし、その仕事は大変な激務です。忙しくて年収も低いのでは、医師不足の現在、なかなか人手が足りないのではないかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。がんセンターは医師の転職先としてはかなり人気のある病院なのです。

その理由は、やはりそこで行われている高度ながん治療にあります。今やがんは日本人のすべての人が警戒すべき病気であり、実際に生涯のがん羅患率は5割に上ります。つまり、国民の1/2は人生において1度はがんという診断を受けるのです。しかし、がんの宣告が余命宣告のように思われていた昔とは違い、今やがんはある程度治る病気であり、その治療は日々進歩しています。医師にとって、最新のがん治療を経験することのできるがんセンターでの勤務は、年収よりもより魅力的なものがあるのです。

とはいえ、年収は相場の半分です。もちろんずっとがんセンターで働き続ける医師もいますが、がんセンターでの経験を活かして、別の病院に転職していく医師もたくさんいます。それはそれで、がんのスペシャリストである医師が増えるということですし、多くの病院で高い水準のがん治療が受けられるということになりますから、患者さんにとっても病院にとっても良いことだといえるでしょう。こうした年収の低さもあって、がんセンターの医師は転職することも多く、多くがんセンターで求人を行っています。がん治療の技術を身につけ、経験を積みたいという人には良い環境ですが、給料面は下がることが多いのでその辺は覚悟しておきましょう。その代り、がんセンターで何年か働いた後は、がん治療の経験によって高給与で転職することも夢ではありません。




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