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がんセンターの医師の勤務体系

がんセンターに勤める医師の勤務体系は、勤務先の病院によってかなり違いがあります。がんセンターは基本的に公的な病院になりますが、北海道がんセンターや中国がんセンターのように国立の病院もあれば、千葉県がんセンターや、愛知県がんセンターのように県立の病院もあります。国立の場合は医師の立場も国家公務員もしくはそれに準ずるものになりますし、県立の場合は地方公務員になります。そのため、給与体系や手当なども、公務員の規定に準じた物になるのが特徴です。

勤務時間なども病院によって異なりますが、基本的には常勤採用の場合は8:30前後から17:30前後の勤務で、土日祝日が休日。たいてい週35〜40時間が規定の終業時間で、それ以上は超過勤務となります。また、残業や超過勤務については、勤務する病院はもちろん、診療科や部署によっても異なるので、一概にどのくらいの残業があるとはいえません。ただし、がんセンターでは毎日多くのがん患者が訪れますし、手術も連日行われています。勉強会なども含めると、業務量は多く、どこに配属されても多忙になるのは間違いないでしょう。残業も、病院によってはかなりの時間になります。

また、がんセンターの多くはレジデントも受け入れており、研修的なポジションでレジデントの募集を行っています。レジデントの場合は非常勤の医師としての採用になることが多く、給料も高くはありませんが当直がない病院もありますし、がんセンターでのレジデントということでスキルアップにつながるので経験したいという医師は多いです。宿直がない場合でも、超過勤務はある場合が多いので、勤務時間については長くなる可能性は高いでしょう。

がんセンターに限らず、病院での勤務は残業や休日出勤が多くなりがちなので、規定が書かれている求人票のみで判断するのは難しい点があります。特に医師については、どこでも不足しがちなので、どうしても超過勤務が多くなってしまう傾向はあるでしょう。そのため、がんセンターにおける医師の働き方については既定の勤務体系だけでなく、実際に勤務状況を把握することが大切です。同じ県立のがんセンターといっても、地域によって忙しさなども多少変わってきますので、対象となる病院について調べるのがよいでしょう。関係者に知り合いがいれば質問できるでしょうし、医師の転職紹介会社や求人サイトの担当者であれば、ある程度各地の病院の内情について知っていることが多いです。




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